3月 22 2016

食事は食べるだけじゃない!読んで楽しむ食の文学!注目はイタリアン


ajfjaaj
古今東西、食事は生活に欠かせないものだけではありません。
興味の対象として、多くの文人にも追究され、文学作品の題材とされてきました。今でも書店に行くと、食をテーマにしたフェアが、しばしば開かれていますね。ここではその中でも、比較的とっつきやすいものをご紹介しましょう。

一つ目

一つ目はスタンリイ・エリンの短編小説、「特別料理」です。
ある街にあるレストランは、こじんまりと営業している小さなお店です。
そこでは、ふだんのメニューのほかに、不定期に出される特別の料理があります。
それがこの上もなく美味で、たいそう評判が高いのです。いつ出されるか分からないために余計期待が高まり、客足は絶えません。常連客の中には、調理の様子を見たいと申し出る者もいますが、そこは企業秘密。
しかしある日、お店のスタッフを助けた主人公はお礼にと、店主にその調理場を見る事を許可されます。ところが、スタッフはしきりにやめるよう説得します。それはなぜか。
ミステリー仕立ての奇妙な味の小説で、最後にはちょっと背筋が寒くなります。

二つ目

もう一つ、有名な宮澤賢治の「注文の多い料理店」。
ある山奥で、二人の男がレストランを発見します。店に入ると、メニューどころか次々にああしろこうしろと指示書が貼られてあり、そして最後には…。
飲食にはいつの時代にも、人々の興味をひいてやまない魅力があります。その欲求を巧みに料理した文学作品を、ぜひご堪能下さい。

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